​プロジェクトの作成​

 Visual Studioを立ち上げ、「ファイル(F)」メニュー内の「新規作成(N)」、「プロジェクト(P)...」と進み選択すると、以下の図のようなダイアログが表示されると思います。

ここでは様々な種類のプロジェクトがありますが、サンプルコードを実行したい場合は、「Visual C++」内の「全般」の中にある、「空のプロジェクト」を必ず選択してください。

ソースコードの作成​

 新規プロジェクトが出来たところで、続いてソースファイルを追加したいと思います。「ソリューションエクスプローラー」内のプロジェクトを右クリックし、「追加(D)」の中のサブメニューに「新しい項目(W)...」というのがあると思うのでそれを選択すると、以下の図のようなダイアログが表示されると思います。

左側の「Visual C++」という項目を選択すると、中央に作成したいファイルの種類がいくつか表示されると思います。ここで、「C++ ファイル(.cpp)」を選択します。本ページで書かれているコードは一見すると、C言語で書かれているように見えますが、拡張子が「*.c」ではコンパイル時にエラーになってしうので、必ず「*.cpp」というファイル名で作成をお願いします。

シェーダ(HLSL)の作成​

 ソースファイルを追加した時と同じ要領で、「ソリューションエクスプローラー」内のプロジェクトを右クリックし、「追加(D)」の中のサブメニューにある「新しい項目(W)...」をクリックして、ダイアログを開きます。

左側の「Visual C++」という項目を選択し、その中の「ユーティリティ」を選びます。中央に表示されたファイルの種類一覧の中から、「テキスト ファイル(.txt)」を選択し、ファイル名に「shader.hlsl」と入力して追加ボタンを押します。ファイル名はソースコード中に出てくる、シェーダコンパイラに渡す名前と整合性が取れていれば、拡張子が違っていても動作に問題ありませんが、「*.hlsl」にするとVisual Studioの方で、ソースコードの色付けを行ってくれます。


 それでは続けて、「ソリューションエクスプローラー」内にある今追加したシェーダファイルを右クリックして、「プロパティ(R)」をクリックします。すると、以下のようなファイルのプロパティダイアログが表示されます。

左側にある、「構成プロパティ」の項目内にある、「全般」を選択します。すると、中央に今選んだ「全般」の設定項目が出てきます。その中の、「項目の種類」欄の設定値を、プルダウンメニューの中から「ビルドに含めない」を選び設定します。